おしゃれなカタログギフトで香典返しや出産・結婚祝いなど活用いただけます

月忌法要、四十九日(満中陰)法要、一周忌法要を行う際は、お葉書でご案内をされるのが良いでしょう。
近親者の方にはお電話で済まされる方もいらっしゃいます。法要のご案内はがきは一カ月前には出されることをお勧めします。
ご希望の枚数と案内内容をいただきましたら官製はがきに印刷をいたします。印刷代は無料ですので、官製はがき代として1枚につき63円をご請求いたします。

ご葬儀の際、弔電や供花を頂いたお礼としてお葉書を出されることをお勧めします。御香典と一緒にいただいた場合は、香典返しに組み込むといいでしょう。行政や会社名の弔電は、礼状は出さない場合の方が多いです。
ご希望の枚数と案内内容をいただきましたら官製はがきに印刷をいたします。印刷代は無料ですので、官製はがき代として1枚につき63円をご請求いたします。

奉書の巻物にグレー色で印刷いたします。昔は墨でお礼状を書いていましたが、悲しみのあまり涙がこぼれ墨が滲んだことから「涙文字」といわれ、現在ではグレー色で書かれることが一般的となりました。

簡素化されたカード式挨拶状で、最近少しずつ用いられるようになり、法名をご記入されない方もいらっしゃいます。

ご家族の思いをしたためた原稿をいただき、内容を構成して背景を付け作成いたします。作成には少々お時間をいただいておりますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。費用は内容によって異なりますが、100枚で5,000円ほどとなります。

表書き・・・忌明志・満中陰志・志・偲び草・粗供養
名入れ・・・御家名・姓名
粗供養での法名など・・・　〇回忌法要・法名など(短冊をご希望の方はご連絡ください。)
香典返しの場合、表書きは宗教によって様々で、仏式「忌明志・満中陰志」宗教関係なく使用できるのが「志」キリスト教・神式「偲び草」を用いられることが一般的です。基本的に香典返しは、四十九日法要後(忌明けと言います)お世話になった方々へ、忌明けの報告とお礼を兼ねてお返しするものなので、表書きに悩まれる方は「忌明志」をお選びいただくことをお勧めいたします。

粗供養の場合は、表書きの右横に、法名や〇回忌法要などを記入することも出来ますので、ご希望の方は注文の際、ご記入・選択をお願いいたします。その際、短冊を希望される場合は別途ご連絡ください。

ご粗供養の品には、全て手提げ袋をお付けしております。大きさは各商品に合わせた手提げ袋をご用意いたします。まち幅の広いものや背の高いものまでご用意がございますので、ご希望があればお伝えください。また、香典返しの商品には基本的に手提げ袋はお付けしておりません。
香典返しはお土産感覚ではないため、皆様に手渡しされるのが本意です。しかし時代と共に変化し、今では手提げ袋のまま渡される方も多いようです。ご希望の方はお伝えいただければ対応いたします。

4種類からお選びいただけます。商品やお渡しするお客様によって分けることも可能です。