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「中陰法要」の最後の法要

2021/02/11
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亡くなった人の命日を基準として七日ごとに行う「中陰法要」の最後の法要(満中陰)が四十九日です。

始めの七日目を初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)と続いて、七七日が満中陰すなわち四十九日にあたります。
亡くなった人は、死後49日後に仏の元へ向かうとされています。
四十九日は、初七日から七日ごとに受けたお裁きにより来世の行き先が決まるもっとも重要な日で、「満中陰(まんちゅういん)」と呼ばれます。

故人の成仏を願い極楽浄土に行けるように、家族や親族の他、故人と縁の深かった方々を招いて法要を営みます。
そしてこの日をもって「忌明け(きあけ)」となるので、法要後、忌明けの会食を開きます。
四十九日は、それまで喪に服していた遺族が日常生活にもどる日でもあります。
忌明けを迎えるまでは、初詣や神社への参拝、結婚式への参列も控えたほうがいいとされています。
また、日取りは出席しやすい土曜日・日曜日が多いようです